僕は喫茶店で働く文系女子の阿由葉さんに好意ををいだいていた。口数が少なく、読書が趣味で、孤独な阿由葉さん。地味であるが美人の彼女を携帯で隠し撮りしては家で眺めて勝手な妄想をしていた。そんな彼女が突然、「隠し撮り…したいならもっとエロいところ撮って…」と僕を長い舌で舐めまわし、激しい腰振りで逆レイプするのだった…。能動的な無言痴女のハァハァ荒い息使いとピチャピチャ淫音だけが響き渡る無言痴女作品。