自分の嫁にはなくて姑にあるもの…それは豊満で卑猥な爆乳と成熟した大人の色気!婿は誠実な人柄だったが、爆乳の持ち主である姑との同居が始まるとその巨乳が気になって仕方なくなる。ある日、酒に酔った姑の胸があたったその時、その柔らかい蠱惑的な感触についに理性が吹き飛んでしまうのだった…。