長く美しい手足を羞恥ポーズのまま金具で壁や床に固定され、様々な凌辱を受ける鈴。本気の拒絶を口にするも、身動きは取れない。恐怖と屈辱に頬を伝う涙…それでも終わらぬイカせの宴。玩具弄りにイラマチオ、激ピス中出しに連続ぶっかけとハードに責められた鈴は被虐の快楽に目覚め、悶絶アクメを繰り返すのだった…