再婚した夫が連れてきた娘は、少女特有の芳香を放ち、若さに満ち溢れていた。遠くから見ているだけで満足していたその存在は、彼女の着替えに遭遇した時に私の中で弾けた。毎日毎日、着替えの度にドア越しから覗いては、バイブをアソコに入れて自分を慰める日々…。ある日、私は、風邪で寝込んでいる彼女を看病している最中、その息遣いと香りに思わず唇を奪ってしまう。