歳を重ねるごとに増していく性欲を抑えることができず里香子は夜な夜なオナニーに没頭する毎日を送っていた。そんな里香子の欲求不満を嗅ぎつけたのが息子の友達の信明。家に泊まりに来た時、里香子の日課をこっそり覗き見ていた。その夜、薄笑いを浮かべた信明が里香子の耳元で語りかける。「おばさんがオナニーしてるとこ撮っちゃったんだよね。消してほしい?じゃあどうすればいいか…わかるよね?」