親が家を留守にすることが多く、僕は叔母の家に預けられる事が多かった。叔母は僕と同じくらいの息子がいて楽しく遊んでいたが、それ以上にさなさんの大きなおっぱいに興味があった。寂しさを建前に叔母のおっぱいに甘えているうちに叔母は段々と女らしい反応になり、ある夜僕は一緒に寝ている叔母を夜這いしたのだった。