快楽は罪…そして時として罪は快楽になる。団地妻は毎日、毎日、疼く身体を自分で慰めていた。見られたい、触られたい、ああ…オチンチン、オチンチンをしゃぶりたい…あの硬くて血管の浮き出た、熱くてイヤラしい棒が欲しい…私のナカを掻き回して犯して欲しい…愛だけでは抑えきれない肉欲が、たまたまポストに届いたチラシ1枚が、貞淑な妻を性欲の奴隷に変えた。その先に不幸が待つとも知らずに…