教育実習生としてやって来た大学4年生のみひな。絶望的未来が待っているとも知らずに…。喉奥オーガズムを学習する専門学科イラマチオ科の特別顧問である校長に科の教材とされたみひなは、日々繰り返される倒錯的喉奥学習計画によって人間の尊厳すら剥ぎ取られ、喉奥を犯されるだけのただの肉塊に成り下がっていく…。しかし、歪曲した嘖めを耐え忍んだみひなは、やがて膣奥で味わう以上の悦楽を喉奥で蒙ることになるのだった…。